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イヤリングの魅力をモデルの着画撮影で引き出す!撮影方法を徹底解説

更新日:2022年02月20日

イヤリング撮影はモデル着用・着画作成キットを使った撮影がおすすめです。しかし多くの方がどう撮れば良いのか分からない方も多いと思います。この記事では周りと差をつけられるようにイヤリングのモデル写真のメリットから撮影方法、モデルのポージング例、費用面について詳しく解説していきたいと思います!

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イヤリングの撮影は着画がおすすめ!

イヤリングをモデルに着用してもらい撮影することでどんなメリットがあると思いますか?

まずはイヤリングを着画撮影するメリットを知って、最大限それを活かせる撮影方法を考えていきましょう!

メリット①消費者に購入後の着用イメージを具体的に伝えられる

モデルを使った撮影をモデルカットというのですが、モデルが映ることで消費者が実際にイヤリングを購入した際の具体的な着用イメージが伝わりやすいというメリットがあります。

消費者が着用している姿をイメージしている画像

実際の人が着用した写真を撮ることで大体の大きさや自分に似合いそうかどうかなど、購入の意思決定を判断する材料の一つになることができ、商品写真として非常に重要な撮影ということができるでしょう。

また、判断する材料になるがゆえに起用するイヤリングモデルはターゲットに近い人を選ぶようにしましょう。ターゲットとはかけ離れたイヤリングモデルを起用してしまうと、消費者が自分には似合わないと判断し離れていってしまいかねません。それだけモデルカットは効果の大きい撮影方法の一つなのです。

▶ポイント1 モデルカットとは、実際の人が着用した写真を撮ることで大体の大きさや自分に似合いそうかどうかなど、購入の意思決定を判断する材料の一つになる重要な撮影のこと

メリット②単品で撮った場合より差別化しやすい

単品で撮影する際、商品の特徴や魅力を最大限生かすことで世界観や商品イメージを持ってもらうイメージカットや、形や色味、質感などそのものの全体像を正確に伝えるプロダクトカットという撮影方法で撮影します。

・イメージカット

イヤリングのチャーム部分をアップした写真

◯イヤリングの商品撮影のポイント2 イメージカットで商品の魅力や世界観を閲覧者に伝えましょう!Instagramに投稿するならイメージカットがおすすめ!

・プロダクトカット

イヤリングを吊り下げて撮影した写真

▶ポイント3 プロダクトカットとは、形や色味、質感などそのものの全体像を正確に伝える撮影方法

まず、イメージカットでは商品の世界観やイメージを持ってもらうために撮影するもので効果としてはモデルカットと似ています。しかし、モデルカットはイメージカットに比べ実際のモデルが着用しているため写真そのものが消費者の持つイメージとなります。

対してイメージカットの場合はイメージを持たせることは可能でも商品やブランドの雰囲気などのような抽象的なものになってしまうため、より具体的で現実的(実際の着用イメージや着用時の雰囲気)を持ってもらうことができません。

イメージが抽象的か具体的かを表したイラスト画像

そのため、抽象的なイメージを持たせるイメージカットよりも他の商品との差別化をしやすくなるのです。

プロダクトカットも同様で、イヤリングの全体像を伝えるものであるので差別化がしにくいです。

イヤリングのモデル・着画撮影の種類

イヤリングのモデル撮影といっても、実は本物の人を起用する方法と着画作成キットを使って撮影する方法の2種類あります。この章では、それぞれのメリットとデメリットについて解説していきます。

実物の人物モデルに着用してもらう

実際の人物モデルを利用するメリット

こちらの点については先ほどお話しした通りなので、要点をまとめさせていただきます。

・売上につながる

モデルを起用した着画は消費者に購入後の具体的なイヤリング着用イメージを膨らませることができるため、的確なターゲットに向けたモデル写真を撮影することで売上に直結するというメリットがあります。

・差別化がしやすい

プロダクトカットやイメージカットには表現できない具体的な訴求ができるため、他の商品との差別化がしやすく消費者に刺さりやすいというメリットがあります。

実際の人物モデルを利用するデメリット

続いて、モデル起用のデメリットについてです。

・費用が掛かる

モデルを起用することで得られる恩恵が大きい反面、費用がプロダクトカットやイメージカットと比べて高くなってしまいます。

自分でモデルを雇って撮影するか、モデルの手配や撮影を撮影会社にお願いする方法がありますが予算や完成イメージと相談して決めましょう。

・時間がかかる

モデルを探して撮影するまでにある程度時間が必要になってしまいます。なるべく早く撮影を終わらせたい場合や、手配などの手間をかけるのが面倒くさいと感じる方はストレスを感じてしまう可能性があります。

メリットデメリット
売上につながる費用がかかる
差別化しやすい時間がかかる

【モデル撮影】商品写真でモデルカットを撮るための5つヒント!モデルの見つけ方から撮影アイデアまで

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着画作成キットで擬似的に着用を表現

着画作成キットを利用するメリット

着画作成キットとは、既に撮影されたモデルの写真にイヤリングをつけてあたかも実物のモデル撮影をしたような写真を撮ることができる道具です。

まずは、着画作成キットを利用するメリットについて解説していきます。

・少額で済む

着画作成キットは大体1000〜2000円ほどで購入することができ、一度購入してしまえばずっと使い続けることができます。

そのため、実物のモデルを利用して撮影するよりもずっと安く簡単に撮影することができます。

・撮影をすべて自身で終わらせられる

着画作成キットを利用することでモデルの手配や撮影時の指示などを行う必要がなくなり、すべて自身で完結することができます。

人と会うことを避けたい方やすべて自身で完結させたいという方には非常におすすめです。

着画作成キットを利用するデメリット

着画作成キットを利用することでかなり良いメリットがありましたが安くすむ分、やはりデメリットもあります。

・立体感やリアリティが薄れる

着画作成キットは先ほどもお伝えしたように撮影された写真を利用する物です。そのため、どうしても実物のモデルとは違って立体感のない平面的な写真になってしまったり、リアリティが少なくなってしまうことがあります。

そのため、写真にはこだわりたいという方にはあまりおすすめできません。

・撮影バリエーションが限定される

撮影されたものである分、細かい動きや角度、構図を変えようと思っても変化のない写真になってしまうことが多いです。

そのため、いろいろな角度や動きを取り入れた撮影をしたい方にはあまり向いていません。

メリットデメリット
お金がかからない立体感やリアリティが薄れる
撮影をすべて自身で終わらせられる撮影バリエーションが限定される

イヤリングモデルの撮影場所

撮影の種類について解説しましたが、「イヤリングモデル撮影をするといってもどこで行うのかわからない」という方も少なくないと思います。

基本的にモデル撮影はスタジオと自宅での2パターンの撮影場所があるんです。

どちらも一長一短ではありますがそれぞれのメリット、デメリットについて解説していきますのでどちらで撮影するのか判断する際に参考にしてください。

スタジオで撮影するメリット

まず、スタジオで撮影する場合のメリットについて解説していきます。

スタジオのイラスト画像

・スペースを気にせず撮影できる

モデル撮影になると背景紙などかなり大きなものが必要になってくるため、必要とされるスペースがかなり大きくなります。

スタジオで撮影する場合、広い部屋で撮影をすることができるので機材を置く場所に困らなかったり、撮影に余裕をもって望むことができます。

スタジオでモデル撮影しているイラスト画像

・背景を自分で所持する必要がない

撮影する際、必ず考慮しなければならないのが「背景」です。背景は写真の大部分を占めるため、消費者の印象に与える影響は大きいです。

スタジオで撮影する場合、背景があらかじめ用意されているので、背景について考慮する必要性がほとんどなくなります。さらに、撮影用のスタジオということもあり自宅でそろえるものよりも質が高いものが用意されていることが多いため、高品質な撮影が可能になります。

イヤリングを耳に着用したモデル写真

スタジオで撮影するデメリット

続いて、スタジオで撮影する場合のデメリットについて解説していきます。

・費用がかかる

スタジオを利用する際、先程のようなメリットがある反面対価もそこそこのものです(場所によりますが)。

予算に制限がある場合は、よく相談したうえで撮影しましょう。また、相場に関しては記事の後半に記載してありますので参考にしてください。

・時間を気にする必要がある

スタジオで撮影するといっても、ずっと使えるわけではありません。基本的にスタジオは時間制です。

その限られた時間の中で満足できる撮影をする必要があるので、少し時間に余裕を持たせて撮影する必要があります。

そのため、時間を気にしたくないという方や大量の撮影枚数が必要で短い時間で撮影しきろうと考えている方にはあまり向いていません。

メリットデメリット
スペースを気にせず撮影できる費用がかかる
背景を自分で所持する必要がない時間を気にする必要がある

自宅で撮影するメリット

続いて自宅で撮影するメリットについて解説していきます。

自宅のイラスト画像

・費用がかからない

スタジオと違って借りるのではなく、自分の家で撮影するので費用をかけずに撮影することができます。できるならコストは抑えたほうが良いので自宅で撮影する方がコスパが良いです。

・時間を気にせず撮影できる

スタジオのデメリットにあった、時間制限。自宅で撮影する場合モデルが撮影することができる間は時間を気にせず撮影に臨むことができます。

ゆったりマイペースで撮影をしたい方や大量の撮影が必要でお金をかけたくない方は自宅撮影がおすすめです。

自宅で撮影するデメリット

続いて自宅撮影のデメリットについて解説していきます。

・スペースがかなり必要

実物のモデルを起用して白背景で撮影する場合、かなり大きな背景紙が必要になるため撮影スペースが十分に撮れない場合があります。

十分でない場所で撮影すると、そのまま写真の質に影響してしまうため無理して撮影することはおすすめできません。

もちろん、白背景で撮影する場合であるので、イメージカットの撮影をする場合はスペースの問題はあまり気になりません。

また、着画作成キットを使う際も同様にスペースの問題はなく、むしろ着画作成キットは自宅撮影向きといえます。

・背景を工夫する必要がある

自宅で撮影する場合、基本的には日常生活が背景になると思います。しかし、日常生活感満載な写真では到底商材写真として良いものとは言えません。

そのため、イヤリングモデルの雰囲気やイメージしている世界観にあった背景を作り出す必要があります。

メリットデメリット
費用がかからないスペースがかなり必要
時間を気にせず撮影できる背景を工夫する必要がある

イヤリングのモデル撮影に必要なもの

イヤリングモデルの撮影をはじめる前に、撮影に必要なものをご紹介します。撮影は準備が一番大切です。しっかり揃えて撮影を行いましょう。

カメラ

本格的な撮影をしようと考えている方は、デジタル一眼レフカメラを使いましょう。古すぎなければ型落ちのカメラでも十分な撮影ができるので型落ちのカメラから探してみることをおすすめします。

デジカメ自体の写真

ストロボ

ストロボとは、撮影で使われる照明のことです。内蔵フラッシュではなく外付けのフラッシュを使用しましょう。

外付けであることによってライティングに自由度が増し、常に最適な状態での撮影が可能になります。また、ストロボは部屋の照明の影響を受けにくいため気軽に撮影を行うことができます。

ストロボ本体の写真

レフ板

光を反射させることで、光があまりあたっていない部分に光を当て道具です。

モデル撮影でイヤリングがモデルに負けないよう下から光を当ててあげることで輝きを増すことができます

レフ板は白の画用紙やコピー用紙を段ボールに張り付けたものや小さいライトにビニール袋をかぶせたもので代用できるので、予算が足りないという方は是非使ってみてください。

背景紙

基本的には白の背景紙を使うのが一般的ですが、イヤリングやモデルにあった色を選択してみるのも良いです。折り目や汚れは撮影に影響してくるので大切に保管するようにしましょう。

背景紙の写真

モデルのポージング

撮影時のモデルのポージングも写真の出来を左右します。自身で指示を出しながら撮影するのが不安という方も多いと思いますのでいくつかの実例をもとに参考にしてみてください。

・顔を写さないように撮影

イヤリング・ピアスのモデル写真

先程モデル写真では「ターゲットとはかけ離れたイヤリングモデルを起用してしまうと、消費者が自分には似合わないと判断し離れていってしまいかねません。」ということをお伝えしたのですが、顔を写さなければその人の雰囲気だけが伝わりますのでターゲットに対して広く受け入れられやすいのがポージングの良い点です。

・ターゲットにダイレクトに訴求

イヤリング・ピアスのターゲットへのダイレクトな訴求写真

明確なターゲットが決まっている場合、そのターゲットに限りなく近いモデルさんを起用して存分に雰囲気が出せる撮影をしましょう。

・動きを取り入れる

イヤリング・ピアスモデルの宇垣を取り入れたポージング写真

風を使って動きを取り入れることで、ひと段階おしゃれな撮影をすることができます。

・日常生活の一部を切り抜く

イヤリング・ピアスモデルの生活の一部を取り入れたポージング写真

写真を意識していない日常生活の一部を取り出すことで、緩さが出て消費者の心理的な壁を取り除きやすくなります。

使用用途で撮影内容は変えたほうが良い

ここまで撮影の内容について解説してきましたが、実は使用用途によって撮影内容を変えたほうが良いことはご存じでしょうか?

「え、そんなことしらないよ」

という方も多いのではないのでしょうか。

使用用途は大きくECサイトと自社サイトやSNSに分けられるのですが、それぞれどのようなことを意識して撮影するべきなのかについて解説していきます!

ECサイトで使用する場合

ECサイトとはAmazonや楽天、ZOZOTOWNなどのことをさしています。実は、これらのECサイトではサムネイル画像の背景に関する規定があります。

それは、背景が真っ白で情報がないいわゆる「白抜き」です。

白背景の全体を写した腕時計写真

規定で決められている以上、それに背くことはできませんのでECサイト向けの撮影をする場合は「白背景」の写真を撮りましょう。

一見「背景を白抜きにしなければいけない」と思いがちですが、白背景にすることで視認性が高くなるため売れやすくなる、画像検索でも目に留まりやすい、海外向けECでも使用できるなどメリットはたくさんあります。

また、モールによって画像サイズの規定が違うなどありますので注意してください。

自社サイトやSNS

続いて、自社のオウンドメディアやInstagramなどのSNS向けの写真撮影をする場合は背景に規定などがないため、消費者に持ってもらいたいブランドイメージや世界観を全力でアピールできる写真を撮影しましょう。

イデアネックス様(コスメ)の商品写真(イメージカット:水滴・水々しさ)

撮影方法ごとの相場

最後に撮影方法ごとの相場もご紹介しますので、撮影方法に悩んでいらっしゃる方は是非参考にしてください。

自分でスタジオやモデルを手配する場合

スタジオとモデルのそれぞれの相場について順に解説していきます。

▶スタジオ

結論から言うとハウススタジオを借りる場合の相場は半日ほどで5~10万ほどです。ただ、オプションや撮影スタジオによって大きく変わるのであくまでも目安として参考にしてください。

まずスタジオを借りる場合、主にかかる費用が2つあります。それは「レンタル料」と「機材等のレンタル料」です。

レンタル料は、スタジオを借りる際に必ずかかる費用で、この費用が大部分を占めます。レンタル料には注意事項があります。

・利用最低時間がある

スタジオは基本1時間ごとの利用料金があるので一番安く撮影するために一時間だけ撮影するという場合でも、利用最低時間分の料金が発生してしまうので注意が必要です。

・割増料金がある

多くのスタジオでは、カラオケのように深夜の時間帯や祝日、休日で割増料金が儲けられています。そのため、安く済ませたい場合はこの点を考慮したうえでスタジオを借りましょう。

▶モデル

モデルといっても「フリーのモデル」と「事務所所属モデル」の2種類います。相場としては、一時間当たり8000〜15000円ほどです。

もちろんモデルによって値段は変わってくるのでこちらもあくまで目安として参考にしてください。

フリーのモデルさんの場合ですと、比較的安価で撮影することができますが、事務所所属のモデルさんになると高めの値段になってしまうことが多いです。

自分でスタジオとモデルを手配する場合8万~15万ほどが相場になる。

自分で自宅で着画セットを使うの場合

続いて、着画作成キットを使って自宅で撮影する場合は基本的に機材が揃っているのであればコストとなるのは着画作成キット代だけです。

そのため、着画作成キットの相場である1000〜2000円が撮影の相場といえるでしょう。

撮影する際の最も安く済む撮影方法は間違いなくこの場合です。しかし、自宅で撮影する場合や自身で撮影することになれていない場合は写真の品質に満足できない場合もあるので注意が必要です。

撮影会社に依頼する場合

ここまで読んでいて、自分で撮影することに自信がない方や自分で手配するのが面倒だと感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、イヤリングモデルの撮影は撮影会社に依頼するのも一つの手段です。最近はワンストップでモデルやスタジオの手配、撮影などをワンストップで行ってくれる会社もあります。

撮影会社に依頼する場合、相場は3〜4万円ほどです。

もちろんこちらの相場もオプションや撮影内容、枚数によって大きく変わることがありますので、一度無料の見積もりなどをしてみることをおすすめします。

もし、わからないことなどございましたらオンライン特化の商品撮影・物撮りサービスTORUNは高品質な写真を低価格で撮影を提供しているので、お気軽に無料見積もりをご依頼ください!

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