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ジュエリーをきれいに撮影するためのポイント10個と撮り方アイデア5選

更新日:2022年03月16日

ジュエリーをきれいに撮影するテクニックと撮り方のアイデアを解説します。物撮り初心者の方でも宝石の輝きをおしゃれに撮れるように、背景の作り方からライティング、カメラ・スマホの設定まで情報をまとめました。指輪やネックレス、ピアスなどジュエリーのアイテム別の演出方法もお伝えします。

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ジュエリー撮影のポイント10選

ジュエリーを布において撮影したイメージ写真

ジュエリーの撮影は、宝石の輝きをきれいに写す、高級感を表現することが大切です。まずはジュエリーの物撮りでおすすめの背景、ライティング、カメラの設定などのノウハウを紹介します。この記事で紹介しきれなかったジュエリー・宝石の撮影事例はこちらでも掲載していますので、合わせてご覧ください。

また、撮影初心者の方のための基本的な物撮り知識や自宅での撮影スタジオの作り方は以下記事を参考にしてください。

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1. ジュエリー撮影でおすすめの背景は4つ

ジュエリーの商品撮影は高級感が大切です。そのため、背景はシンプルなデザインや高級感のあるものを選びましょう。また、背景は宝石自体を目立たせる役割もあるため質感や色が被らないように注意しましょう。

▶NG背景 ・目立ちすぎる柄や色 ・高級な雰囲気に合わない ・宝石と質感や色が被っている

ジュエリー撮影の背景は、白・黒背景やマットな質感の布などが代表的です。

・白背景

白背景で撮影したジュエリー写真

白背景は最も宝石の輝きが綺麗に写ります。石本来の色になるため、宝石の美しさを正確に表現したい場合におすすめです。

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・黒背景

黒背景で撮影したアクセサリー写真

黒背景は、背景の黒色と明るいライティングで宝石の断面をくっきり写すことができます。

・マットな質感の布

高級感のあるジュエリーのイメージ写真

大人っぽさ・シックさを伝えたいならば、上の斜視位のようなマット系の生地もおすすめです。

・光沢のある生地

光沢ある生地を背景に撮影した宝石写真

光沢のある生地はより高級感が増した写真を撮ることができるでしょう。

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2. ライティングで宝石を輝かせる

光が全体に当てられた宝石写真

背景のほかに大きく印象を変える要素の1つがライティングです。光量が調整でき安定した撮影ができるストロボが好ましいですが、自然光を使っての撮影でも問題ありません。

▶自然光で撮影する場合の注意点 ・室内の照明は消す ・撮影場所は窓際など光が多く入る場所に

ライティングをしても影になってしまう部分があります。その部分には、レフ板を使うことで輝きを補うことができます。白画用紙コピー用紙で代用できるので是非試してみてください!

3. 三脚で手ブレを防止

三脚に固定したカメラの写真

宝石は接近して撮影するため非常にぶれやすく、背景や照明をばっちりと準備したのに撮影するとぶれてしまい良い写真が撮れないことがあります。

そのため必ず三脚を使用して撮影するようにしましょう!

三脚はある程度ずっしりとしたものを購入することをおすすめします。また、雲台を縦・横・傾きの3WAYタイプにすることで自由度の増した快適な撮影ができるようになります。

4. 望遠で撮ってゆがみを抑える

離れたところからイヤリング撮影をしている画像

ジュエリーは小さいのでついつい近づいて撮影しちゃう方も多いと思います。実は広角で近づいて撮影すると写真が歪んでしまいます。そのため、望遠にしてある程度距離をとって撮影しましょう。

5. 複数アイテムの撮影は配置に注意

ジュエリーを三分割法で撮影した写真

バランスも重要で、奥行きや構図を意識してきれいに見えるような写真を撮影する必要があります。例えば、上の写真のように三分割法といって線の交わるところにメインが来るようにした構図など撮影において様々なバランスのとり方があります。

スマホのグリットスクショ画面

スマホで撮影する場合は、グリットという機能を使うと簡単にバランスをとって物撮りすることができます。

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6. ピントは宝石部分に合わせる

ジュエリーを布において撮影したイメージ写真

ジュエリーはとても小さくてピントをどこに合わせるとよいのか難しく感じる方も多いと思います。基本的にメインとなる宝石の部分にピントを合わせるようにしましょう。そうすることで、一番魅力的でアピールしたい部分を強調することができます。

7. 余計なものは置かない

アクセサリートレイに指輪を乗せた写真

小物を置いておしゃれを演出することは重要ですが置きすぎると逆効果です。ついついいろんなものを置きたくなる気持ちはわかりますが、あくまでも主役はジュエリーということを念頭に置きましょう。

8. アクリル板・無反射ガラスを使う

アクリル板の上で撮影したジュエリー写真

アクリル板(または無反射ガラス)はジュエリーの下に敷いて使用します。輝きを強調できるほか、宙に浮いているような神秘的な撮影ができます。

アクリル板の四隅にブロックを入れ、アクリル板の下にサテン生地、シルクなどを置いて撮影するのもおすすめです。

▶アクリル板のサイズ A3サイズ程度のもので十分です! ホームセンターなど1000円以内で購入できるので是非使ってみてください!

9. トレーシングペーパー・ユポを写しこむ

トレーシングペーパーで反射に映り込ませている画像

ジュエリーは反射するので、撮影風景や機材が映り込まないようにする必要があります。そこで上の画像のようにジュエリーの横にトレーシングペーパーやユポを置くことで、映り込みを防ぐことができます。

10. カメラの設定はマニュアルフォーカスに

ジュエリー撮影の場合、光が石で反射してピントが合わないことがあります。そのようになる原因はオートフォーカスに設定しているからかもしれません。マニュアルフォーカスにすることで手動でピントを調整でき、自分の撮影したいピントで物撮りができるようになります。

▶切り替え方法 ・「AF/MF切り替えスイッチ」をMFにする ・メニューからマニュアルフォーカスを選択する

ジュエリーの撮影アイデア

プロカメラマンによる撮影アイデアをご紹介します!是非撮影時に参考にしてください。

1. 置き画

ジュエリーの置き画写真

Instagramなどでもよく見る置き画。背景を気にする必要がないなどと自宅で撮影する際におすすめです。その他の置き画写真の撮影例はこちら

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2. モデルの着用写真

ジュエリーのモデル着用写真

モデルに着用させることで消費者に実際の着用イメージを持ってもらうことができるためおすすめです!特にジュエリーはサイズや着用した色味は消費者が気になるポイントの一つでしょう。

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3. 雰囲気に合った植物を添える

ジュエリーの雰囲気に合った植物を添える

雰囲気に合った植物を添えることでジュエリーのイメージがはっきりとします。

4. 重ねて立体感を足す

ジュエリーを重ねてりたい感を足した写真

単品で撮影すると物寂しかったり平坦な写真になってしまうことが多いので重ねることで一層きれいに撮ることができます!

5. 特殊加工で輝きを増す

特殊加工でジュエリーの輝きを増した写真

特殊加工で魅力を強調することで目に留まりやすくなります。Photoshopなどのツールを使いこなす必要がありますが、他ではまねしづらいような写真を作り上げることも可能です。

ジュエリーアイテム別のおすすめ撮影方法

アイテムによっておすすめの撮影方法は変わります。ここからはアイテム別で撮り方テクニックや撮影アイデアを紹介します。

指輪の撮り方

指輪を手につけた写真(ハンドモデルの写真)

ホワイトワックスを使う

指輪を立たせて撮影した写真

指輪を自立させるためにホワイトワックスという蝋(ろう)でできた「のり」を使います。カメラの専門店などで購入でき、値段は数百円程度です。

指輪の下部にひとつまみ付けて自立させます。目安は米粒程度です!多くつけるとはみ出してきてしまい撮影時に邪魔になります。

布・レース

布を指輪に通して撮影したジュエリー写真

シルクのような素材の布を通して立体感のある写真を撮ることができます。雰囲気作りの背景としても便利なのでジュエリーのイメージに合った布を購入してみるとよいでしょう。

小物と一緒に撮影する

小物を写した指輪のイメージカット

ジュエリーはとても小さい分、味気ない写真になってしまうことがあります。その際は、ジュエリーの雰囲気に合った小物を写り込ませることで目を引く写真を撮ることができます。

ネックレスの撮り方

首元を写したネックレスモデル写真

チェーンがねじれていないか

ネックレスのチェーンがウェーブを描いている写真

ネックレスは他とは違ってチェーンがあり、ねじれていたりすると不自然な形で物撮りしてしまうとあまり良い印象は受けません。

綺麗に見せるためには、チェーンが緩やかにウェーブを描くような感じにしてあげると自然でおしゃれな写真を撮ることができます。その際、手ではなかなか繊細な動きが作れないのでピンセットを利用することをおすすめします!

ヘッド、チャーム部分には光を当てて目立たせる

ヘッド・チャームが明るく照らされている写真(コットン・布背景)

ネックレスの顔であるヘッドとチャーム部分に光を当てるようにしましょう。また、ECで利用する際は全景写真、ヘッド・チャーム部分の寄り写真、着用写真があるとよいです。

イヤリング・ピアスの撮り方

イヤリング・ピアスのモデル写真

吊るして撮影

ピアス・イヤリングを吊るして撮影した写真

吊るすことで実際の着用イメージがわかりやすくなります。吊るす道具としてはテグス(釣り糸)がおすすめです。輪っかにセロハンテープを通して撮影し、レタッチで消しても撮ることができます。

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