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【保存版】ネットショップの商品写真を上手に撮る方法|必要な機材や加工方法も解説

更新日:2026年03月05日

ネットショップの売上は商品写真によって左右されるといっても過言ではありません。そこで今回は、ネットショップの商品写真を上手に撮る方法を解説します。必要な機材から加工方法まで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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ネットショップの商品写真の重要性

お客様が直接商品を手にとることができないネットショップでは、商品写真によって商品の魅力を伝える必要があります
また、画像はテキストの7倍もの情報量があるといわれており、見た人の記憶にも残りやすいため、重要性は高いと言えます。
ただ、これまで商品撮影をしたことがない方にとって、いきなり魅力的で高品質な商品写真を撮影することは難しいでしょう。
そこで今回は、初心者の方向けに、必要な機材や撮影ポイント、加工方法まで解説するので、ぜひ最後まで読んでみてください!

ネットショップの商品撮影に必要な機材4つ

ネットショップの商品撮影をする際は、カメラ、三脚、背景、照明の4つが最低限必要です。それぞれの詳細は以下の通りです。

1. カメラ

プロが使うような高価なカメラは必要なく、初心者の方であれば、安価な一眼レフやミラーレス一眼、スマホ内蔵のカメラでも問題ありません。
ただ、スマホで撮影する場合、古い機種だと画質や性能が落ちるので、なるべく最新の機種のものを使いましょう。

2. 三脚

三脚は脚が太く、重さがあるものを選ぶと、カメラを安定して固定することができます。
また、ある程度高さがあると、可動域が広くなり、様々な撮影に対応できるのでおすすめです。
三脚はスマホ用のものであれば100均でも購入することができるので、ぜひチェックしてみてください!

3. 背景

初心者の方はシンプルな白の背景紙を使うと良いです。
白の背景紙は、商品自体の輪郭や色味を正確に伝えることができます。
白背景の撮影ポイントについては、こちらの記事を参考にしてみてください!
【2026最新】白抜き・白背景の写真とは?必要な機材や撮影手順、写真編集ツールまで徹底解説

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また、商品のイメージやブランドの世界観を伝えたい場合には、無地のカラーや大理石調、木目調、レンガ調などの柄の背景紙もあわせて使うと良いでしょう。
【保存版】物撮り・商品撮影の背景パターン15選|おすすめの背景グッズも紹介

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4. 照明

商品撮影には照明が必須です。照明にはLEDや蛍光灯などの種類がありますが、
部屋に太陽の光が入る場合は自然光で撮影するのがベストです。
自然光で撮影する際は、晴れの日の午前中〜15時日当たりの良い窓のそばで撮影するようにしましょう。

ネットショップの種類別の商品撮影ポイント

ネットショップには、独自ネットショップモール型のネットショップの2つの種類があります。
ここでは、ネットショップの種類別に商品撮影のポイントを紹介します。

独自ネットショップ

独自ネットショップとは、モールには属さず独自にショップを構築・運営するネットショップのことを指します。独自ネットショップの場合、BASEやSTORESなどのサービスを使ってネットショップを始める方が多いです。
BASE・STORESで出品予定の方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
【保存版】BASE・STORES利用者向け!商品撮影の方法やコツを解説

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独自ネットショップの商品撮影ポイントは以下の3つです。

構図にこだわる

他のショップよりもワンランク上の商品写真を撮影したいなら、構図にこだわりましょう。
商品撮影では以下の3つの構図を使うことが多いです。
1. 日の丸構図
一番シンプルかつ商品が目立つ構図です。メインの商品をど真ん中に写して視線を一か所に集めるので、インパクトがあり商品を強調することができます。
2. 対角線構図
写真の対角に線を引き、その線上に商品を配置した構図です。複数の商品をまとめて撮影する場合や動きのあるものを撮影する場合によく使われています。
3. 三分割構図
写真の縦と横をそれぞれ三分割して、線と線の交点または線上に商品を配置する構図です。余白に奥行きがでるので、雰囲気のあるおしゃれな写真になります。
構図について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
【保存版】写真を上手く撮るための構図15選|構図を活用するポイントもあわせて解説

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光の当て方を工夫する

光を当てる方向によって、商品写真の仕上がりや印象は大きく左右されます。光の当て方は大きく分けて以下の3つがあります。
1. 順光
順光とは被写体に対して正面から光を当てることです。順光で撮影すると平面的な写真になってしまい、商品の立体感を表現できないため、商品撮影にはあまり向いていません。
2. 逆光・半逆光
逆光とは被写体の真後ろから光を当てることを指し、半逆光は斜め前から光が当たっている状態を指します。どちらも商品の輪郭がくっきりと際立つため、食品や衣類などの撮影に適しています。
3. サイド光
サイド光は被写体の左右から光を当てることです。陰影がはっきりするため、質感や立体感を表現したい場合におすすめです。雑貨・小物などの撮影に最適なので、ぜひ一度試してみてください。

小物で演出する

小物は花や植物、洋書、トレー、立体キューブなどがおすすめです。商品のイメージに合う小物を用意することで、商品が映えるだけでなく、商品の利用シーンを想像させることができます。小物は100円ショップで購入可能なので、ぜひチェックしてみてください。

モール型ネットショップ

モール型のネットショップとは、一つの場所に複数のネットショップが集まった、web上のショッピングモールのことです。モールには、Amazonや楽天市場、PayPayモールなどがあります。
ここでは、モール別の画像ガイドラインと撮影ポイントをご紹介します。

モール別の画像ガイドライン

モール別の画像ガイドラインは以下の通りです。

Amazonの商品画像ガイドライン ・画像の85%以上を商品が占めていること ・画像の長辺は1600ピクセル以上 ・画像のファイル形式はJPEGを推奨 ※一部抜粋

楽天市場の商品画像ガイドライン ・テキストの占有率は20%以内にする ・枠線の利用はしない ・背景は白基調か写真背景のみ

PayPayモールの商品画像ガイドライン ・テキストの占有率が20%以下 ・背景は白または写真背景(商品と一緒に撮影された背景) ・メイン画像へのアニメーションGIFは不可 ※ 一部抜粋

モール別の撮影ポイント

モール型ネットショップは、独自ネットショップよりも競争率が高いため、画像ガイドラインを守った上で、消費者の目をひくような魅力的な商品写真を掲載しなければなりません。 目をひく魅力的な商品写真を撮影する方法には、

・様々なアングルで撮影する ・商品の使用シーンをイメージさせる ・モデルを起用する

などのポイントを意識して撮影しましょう。
また、以下の記事では、Amazonと楽天市場に出品予定の方向けに具体的な撮影ポイントを説明しているので、ぜひあわせてご覧ください。
▼ Amazonに出品予定の方はこちら
【2026年】Amazonの商品画像ガイドラインを徹底解説|サイズや設定のコツも

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▼ 楽天市場に出品予定の方はこちら
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ネットショップの商品撮影についてのよくあるQ&A

最後に、ネットショップの商品撮影についてのよくあるQ&Aをご紹介します。

ネットショップの商品写真の撮影手順は?

ネットショップの商品写真の撮影手順は以下の通りです。

1. 撮影したい商品写真をイメージする 2. 必要な機材を準備する 3. カメラを設定する 4. 撮影する 5. 写真を加工・編集する

自宅やオフィスで商品撮影をしたい方は、以下の動画や記事をぜひ参考にしてみてください!
【2026年度最新】自宅で物撮り商品撮影のアイディア9選と商品ジャンル別の撮影のコツを解説

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ネットショップの商品写真の加工方法は?

ネットショップの商品写真の加工には、無料で使える写真加工ツールを使うのがおすすめです。
以下の写真加工ツールは、無料で使えるので、ぜひ一度使ってみてください!

・Fotor ・Photoshop Express ・Canva

それぞれの写真加工ツールについては、以下の記事で詳しく解説しています。
【保存版】ECサイトで売れる商品画像とは?撮影・加工方法や撮影ポイントを解説

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「物撮り」を劇的に変える!注目の最新AIツール5選

近年、画像生成AIの進化により、商品撮影のワークフローは大きく変わりつつあります。 ここでは、物撮りをサポートしてくれる代表的なAIツールをご紹介します。
商品写真をアップロードするだけで、AIが瞬時に被写体を認識して背景を綺麗に透過します。 さらに、その状態から大理石の上」 「自然の中」といった様々なAI背景をワンタップで合成可能。
ECサイトに必須の白背景画像から、SNS映えするイメージカットまでをスマホやブラウザで手軽に作成できる、物撮りAIの定番ツールです。
商品の画像と、一緒に配置したい小物(草花、ブロックなど)を画面上で直感的に配置し、プロンプト(テキスト指示)を入力するだけで、プロのスタイリストがセットを組んだような高品質な広告ビジュアルを生成できます。 ブランドの世界観を統一したイメージ画像を複数作りたい場合に非常に強力です。
「カフェのテーブル」 「ビーチ」 「バスルーム」など、あらかじめ用意された多彩なテーマを選ぶだけで、AIが商品のライティング(光や影の落ち方)を自動計算し、自然な背景を生成します。
SNSの毎日投稿などで異なるシチュエーションの商品画像が大量に必要な方に支持されています。
画像編集のプロフェッショナルツールにもAIが搭載されています。物撮りにおいて
「背景の余白が少し足りない」
「商品に映り込んでしまった不要なホコリや反射を消したい」
「空いたスペースにコーヒーカップを追加したい」
といった細かな要望を、なぞって指示するだけで周囲のピクセルに馴染ませながら完璧に処理してくれます。
写真編集からバナーデザインまで完結するオールインワン デザインツールとして有名なCanvaにも強力なAIが搭載されています。
「Magic Edit(生成変換)」を使えば、写真に写っている小物を別のものに差し替えたりすることが簡単に行えます。生成した商品画像をそのままInstagramの投稿用テンプレートや広告バナーに落とし込めるため、デザイン初心者からプロまで幅広く活躍します。

ネットショップの商品撮影でなかなか上手くいかない場合は?

今回ご紹介した撮影ポイントを駆使しても、自社では商品撮影がなかなか上手くいかないという方もいるでしょう。
また、ネットショップ運営者の方の中には、普段の業務が忙しく、そもそも商品撮影に時間や手間をかけられないという方も多いのではないでしょうか。
そんな方々におすすめなのが、オンライン特化型の商品撮影サービス「TORUN」です。
TORUNなら、商品を送るだけであとは全てオンラインで完結!事前に担当者がヒアリングを実施し、プロのカメラマンが撮影を行うので、イメージ通りの高品質な商品写真が手に入ります。気になる方はお気軽に無料見積もりをご依頼ください!
▼ TORUNの紹介動画
▼ TORUNの撮影風景

まとめ

この記事では、ネットショップの商品写真を上手に撮る方法を紹介しました。
直接商品を手にとることができないネットショップにおいて、商品写真の重要性は高いです。今回ご紹介した方法を一通り試しても上手くいかない場合は、プロの撮影会社に依頼してみるのも良いでしょう。
オンライン特化の商品撮影・物撮りサービス「TORUN」は高品質な写真を低価格で提供しています。お気軽に無料見積もりをご依頼ください!また、TORUNのInstagramXでは、割引情報や最新お役立ち情報を発信しているので、興味のある方はぜひフォローしてみてくださいね!

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よくあるご質問

Q

ネットショップの商品撮影におすすめの商品撮影サービスは?

+

A

ネットショップの商品写真なら、オンライン商品撮影サービス「TORUN」がおすすめです。TORUNなら、商品を送るだけであとは全てオンラインで完結!普段の業務が忙しく、商品撮影に割く時間がない方でも安心してご依頼いただけます。

Q

ネットショップの商品撮影に必要な機材は?

+

A

ネットショップの商品写真を撮影する際は、カメラ、三脚、背景、照明を最低限用意するようにしましょう。

Q

ネットショップにはどんな種類がある?

+

A

ネットショップには「独自ネットショップ」と「モール型ネットショップ」の2種類があります。独自ネットショップとは、モールには属さず独自にショップを構築・運営するネットショップのことを指します。また、モール型のネットショップとは、一つの場所に複数のネットショップが集まった、web上のショッピングモールのことを指します。

Q

ネットショップの商品写真の撮影手順は?

+

A

ネットショップの商品写真の撮影は、①撮影したい商品写真をイメージ、②商品と撮影機材をセット、③カメラの設定をする、④撮影する、⑤出来上がった写真を加工・編集の順に撮影すると良いです。

Q

ネットショップの商品写真の加工方法は?

+

A

ネットショップの商品写真の加工には、Fotor、Photoshop Express、Canvaなどの無料加工ツールを使うと良いです。