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ECサイトで売れる商品画像とは?画像加工方法や最適な画像サイズも紹介

更新日:2022年10月12日

ECサイトにおける商品画像は、ユーザーに商品の詳細や特徴を視覚的に伝える重要な役割を果たしています。魅力的な商品画像を撮影することができれば、ユーザーの目をひき、売上アップにつなげることもできます。しかし、この記事を読んでいる方の中には「魅力的な商品画像を撮影したいけど、どうすればいいか分からない...」という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。そこで、この記事では、ECサイトで売れる商品画像のポイントから、商品画像の加工方法、最適な画像サイズまでをわかりやすく解説していきます。

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ECサイトの商品画像の重要性

洗面台の利用シーン

ECサイトは実店舗とは違い、実際に商品を手にとることができないため、テキストや画像などを用いて、商品の情報を伝えていく必要があります。

画像はテキストの7倍もの情報量があり、かつ人の記憶に残りやすいといわれています。よって、テキストと一緒に画像もサイトに載せておくことで、商品の魅力をより伝えやすくなります

また、テキストでは説明しづらい商品の利用シーンも画像を通じて伝えることで、ユーザー自身が実際にその商品を利用しているイメージを持つことができ、購入につながることがあります。

ECサイトの商品画像を撮影する前に

撮影の準備風景

ここでは、ECサイトの商品画像を撮影する前にやっておくべきことをご紹介します。

ガイドラインを事前にチェック

自社ECサイトではなくECモールに出品する場合、各モールの商品画像に関するガイドラインを事前にチェックしておく必要があります。

主要なECモールであるAmazon、楽天市場、PayPayモールのガイドラインは以下の通りです。

Amazon ・画像の85%以上を商品が占めていること ・画像の長辺は1600ピクセル以上 ・画像のファイル形式はJPEGを推奨 ※一部抜粋

楽天市場 ・テキストの占有率が20%以下 ・画像に外枠をつけない ・背景は白または写真背景(商品と一緒に撮影された背景) ※一部抜粋

Yahoo!ショッピング ・テキストの占有率が20%以下 ・背景は白または写真背景(商品と一緒に撮影された背景) ・メイン画像へのアニメーションGIFは不可 ※一部抜粋

自分が出品する予定のECモールのガイドラインは必ず守り、商品画像を載せるようにしましょう。

必要な商品画像について考える

撮影前に必要な商品画像についてある程度考えておくと、撮影がスムーズに進みます。

具体的には、以下のような点について考えておきましょう。

・撮影の目的 ・画像の用途 ・ 必要なカット数 ・必要な画像のイメージ ・小物の有無

撮影手法を決めておく

ECサイトの商品画像には「ディティール写真」と「イメージ写真」の2つの種類があります。

ディティール写真とイメージ写真

ディティール写真とは、商品の色や形、質感などを伝える写真のことです。例えば、バッグの撮影の場合、バッグ全体だけではなく、ポケットや持ち手の部分など商品の細部も写します。

イメージ写真は、ブランドのイメージや利用シーンを撮影した写真のことを指します。バッグ撮影の場合は、モデルを起用して撮影することで、購入後の利用イメージが湧くように撮影します。

ディティール写真とイメージ写真はそれぞれ役割が異なるので、2つとも用意するとユーザーに商品の魅力が伝わりやすいです。

ECサイトの商品画像の撮影ポイント

次に、ECサイトの商品画像を撮影する際のポイントを3つご紹介します。

自然光を使ってライティング

自然光を使ったライティング

自然光を使ったライティングは、初心者でも簡単にでき、実際に目で見た商品の色味や雰囲気に近づけることができるためおすすめです。

自然光でライティングをする際は、以下のポイントに気をつけると失敗しにくくなります。

・晴れの日に撮影する ・撮影時間は午前中から午後3時頃まで ・撮影場所は窓の近くで ・室内の電気は消す ・白いレースやシーツで光を調整

構図やアングルにこだわる

商品撮影でよく使われている構図は「日の丸構図」「三分割構図」「対角線構図」の3つです。

それぞれの構図については以下の記事を参考にしてみてください。

【写真の構図おすすめ13選】スマホでもおしゃれに撮るための撮影ポイントを図解

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また、アングルについては「水平アングル」「ハイアングル」「ローアングル」の3つが代表的な種類になります。

3つのアングル
  • 水平アングル

水平アングルとは、被写体に対してカメラを水平に構えることです。水平アングルは最もスタンダードなアングルで、被写体と同じ目線で撮影するため、被写体の姿がはっきりとわかり、安定感のある写真を撮影することができます。

  • ハイアングル

ハイアングルとは、被写体に対してカメラを下に向け、上から見下ろすように撮ることです。ハイアングルは、置き画を撮影する際によく使われるアングルで、置き画の撮影方法については以下の記事をチェックしてみてください。

【実例付き】置き画の撮影ノウハウ18選!プロ直伝のおしゃれな撮り方を徹底解説

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  • ローアングル

ローアングルとは、ハイアングルとは反対に被写体に対してカメラを上に向けることです。背の高い商品の場合は、ローアングルで撮影することで、ダイナミックな写真になるのでおすすめです。

背景や小物を使って魅力を演出

色違いのチーク

背景は白が基本で、白は商品の色や形を分かりやすく見せてくれます。しかし、白は白でも、素材によって印象が変わるため、ブランドイメージに合わせて素材を変えると良いでしょう。

背景について詳しく知りたい方は以下の記事もあわせてご覧ください。

白抜き・白背景の画像とは?初心者向けの撮り方から写真編集ツールまで徹底解説

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小物については、花や植物、洋書、トレー、立体キューブなどがおすすめです。こうした小物は100均で買えるものも多く、商品に添えるだけでワンランク上の商品画像を撮影することができます。

TORUNのYoutubeでは、撮影のポイントを動画で分かりやすく紹介しているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

ECサイトの商品画像の加工方法

画像編集のイメージ画像

商品画像の基本的な加工方法は、「トリミング」「サイズ変更」「明るさの調整」の3つです。

  • トリミング

トリミングとは、写真の余分な部分を切り取り、必要な部分だけ残す加工方法のことです。トリミングには、感覚的に画像サイズを変更してトリミングする方法と画像サイズを保ったままトリミングする方法の2つがあり、特に画像サイズに指定がない場合は前者を選ぶと良いでしょう。

  • サイズ変更

サイズ変更は、画像自体を拡大・縮小し希望するサイズに編集することです。サイズ変更は、画像編集ソフトはもちろん、スマートフォンのアプリでも気軽に行うことができます。

  • 明るさの調整

撮影時にうまくライティングをしたつもりでも、いざスマホやPCで見てみると暗くなっていることがあります。そこで、明るさの調整を行い、商品全体がはっきりと分かるような明るさにします。

商品画像の無料加工ツール

商品画像の加工ツールは多くありますが、ここでは初心者でも使える無料加工ツールを厳選してご紹介します。

Fotor

Fotorの公式ホームページ

Fotor(フォーター)とは、ブラウザ・アプリで使える画像加工ツールです。Fotorの一番の魅力は直感的な作業ができる点にあり、初心者の方でも簡単に画像を加工することができます。

また、Fotorでは以下のような幅広い機能も無料で使うことが可能です。

・トリミング ・サイズ変更 ・色調整 ・露出調整 ・文字入れ ・フィルター ・自動補正機能 ・ビューティー機能 ・モザイク加工 ・ぼかし加工 ※一部抜粋

画像編集に慣れてきてもっと色んな機能を使いたい!という場合には、有料版にアップグレードすることで、高機能な編集機能や素材、テンプレート、フォントを使うことができます。

Photoshop Express

Photoshop Expressの公式ホームページ

Photoshop Expressは、Adobe社が提供する「Photoshop」の一部が無料で使えるモバイル向けの画像加工アプリです。Photoshopよりも機能は少ないですが、その分簡単に操作できるので、画像加工が初めての方におすすめです。

Photoshop Expressでは以下の4つのカテゴリ機能が使用可能です。

・編集(画像編集の機能) ・レタッチ(顔中心の編集) ・コラージュ (複数の画像をまとめる) ・Mix(合成)

詳しい機能については、Adobe社の公式ホームページをご覧ください。

Canva

Canvaの公式ホームページ

Canvaとは、オーストラリア発のグラフィックデザインツールです。Canvaにはとにかくたくさんのデザインテンプレートが用意されており、初心者の方でも簡単におしゃれな画像を作成することができます。

また、画像自体の加工はもちろん、画像とCanvaにある豊富な素材を組み合わせることで、SNS映えする画像を作成することができます。

素材については、無料版では200万点以上の写真・素材を使用することができますが、有料版に登録すると、1億点以上もの写真・素材が使用可能になります。

ECサイトに最適な画像サイズ

ECモール別の最適な画像サイズ

主要なECモールであるAmazon、楽天市場、PayPayモールの画像サイズは以下の通りです。

モール画像サイズ
Amazon商品カテゴリによって異なる ※画像の最長辺は10,000px以下
楽天市場横3,840px × 縦3,840pxまで
PayPayモール幅1,200px × 高さ1,200px ※追加画像は幅1,250px × 高さ1,250px

Amazonに出品予定の方は以下の記事もぜひチェックしてみてください。

【Amazon出品者向け】商品画像要件と売上を伸ばす撮影方法を解説

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BASE・Shopify・STORESの最適な画像サイズ

最近では、BASEやShopify、STORESなどを利用してECサイトを作るケースも増えてきていますが、それぞれのサービスごとに最適な画像サイズは異なります。

サービス画像サイズ
BASE1280px × 1280px
Shopify2048px × 2048px
STORES正方形:920px × 920px、長方形(横):924px × 664px、長方形(縦):920px × 1104px

BASE・STORESでECサイトを作成した方には以下の記事もおすすめです。

BASE・STORESで初めてECショップを開設する人のための商品撮影のヒント

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売れる商品画像はTORUNにお任せ!

ここまで売れる商品画像の撮影方法や加工方法、最適な画像サイズについて解説してきましたが、「そもそも撮影や画像加工の時間がとれない」という方や「自分でやってみたけど、なかなか上手くいかない」という方もいるかと思います。

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まとめ

今回はECサイトで売れる商品画像のポイントから、商品画像の加工方法、最適な画像サイズまでを解説しました。

ECサイトにおいて商品画像の重要度は高く、ユーザーの目をひき、購買意欲を刺激できるような画像であれば売上アップにつながります。

オンライン商品撮影サービスのTORUNなら、商品撮影になかなか時間を割けないEC運営者の方でも簡単3ステップで高品質な商品画像を手に入れることができます。TORUNのTwitterInstagramでは割引情報や最新お役立ち情報を発信しているので、そちらもぜひフォローしてみてくださいね!

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